沖縄発!地球温暖化プロジェクト
「わすれもの2001」 人が人として生きるために・・・


〜ココロと体の平和を地球と共に〜
「人・地球にやさしい町づくりをテーマに」
大会主旨
 『人・地球にやさしいを最大のテーマに、音楽・アート・講演・エンターティンメント・映像を通して、子供・大人・
専門家を交え、今現在の地球環境の現状を学び、理解し、対策を提議し、実践できるよう努めます!又、未来を担う子供たちの為にも、一人でも多くの人に伝え、共に実践できるよう、参加者全員が模範となり、啓蒙し、一人でも多くの参加者を導いて行きます!
 『地球・愛LOVE沖縄大会』は、 自然環境に恵まれた沖縄を拠点に、公的機関・各地域の自治団体を始め、NPO団体・アーティスト・青少年はじめ、一般市民、自然保護活動家の皆様と共に推進して参ります! 
主なプログラムについて…
1)現在の地球環境の現状を認識する。
 地球上の空気・水・風、食、また、命のすべてに関わる太陽光線はじめ、自然の生み出す良質なエネルギーの働きを改めて理解し、一人ひとりが今起きている地球環境問題と向き合いどう対処すべきかを、参加者全員が崇高な意識を持てるよう導いて行きます。
例)☆(財)省エネルギ−センタ−作成資料に基づく提案等も並行して勧めて行く。
    
※参照 http://www.eccj.or.jp/index.html
2)私たち一人ひとりが、できることから実践する!
 日常生活する上で、限りあるエネルギーについて学び、理解し、家庭・学校などで省エネシステムを実践できるよう導きます。
例)☆(財)省エネルギーセンター作成ビデオ資料等も通して、視覚に訴え啓発する。
3)参加者全員が学んだ経験を、一人でも多くの人々に伝える努力を行えるよう導きます!
社会貢献型ミュージシャン達による歌、メッセージ、ミュージカル、オーケストラ、映像、アート、少年少女合唱団、
文化芸能など、様々な芸術を通して、参加者のモチベーションを最大限に引き上げ、誰もが大切な存在で、誰もが役割を担えることの素晴らしさを分かち合えます。ひいてはそれが、家族・人類愛(人類が家族のように支え分かち合い、一致した助け合いが叶う)の意識を育むでしょう〜。
☆大会の意義と相乗効果について!
 自然、いのちを尊び、一つの目的を家庭、学校などで一致して具現化する事で、一体感が育まれ、現在社会問題となっている家族の絆・いじめ・不登校・キレル・食・健康被害等の問題を、相乗効果的に解決に導けると確信しています!ひいてはそれが、青少年の健全育成自立型支援、健康増進、医療費の削減に貢献する事にも繋がります!以上のプランは真に公益性が高く、世界の平安に寄与出来うると、参加する誰もが認識できます!又、参加する一人ひとりに、ヤリガイと生きがいをもたらすでしょう〜。

WEOグループ代表者メッセージ2004年参照!

1992年6月。ブラジル、リオ・デ・ジャネイロでの「環境と開発に関する国連会議
環境サミット)」に集まった世界の指導者たちを前に、たった12歳の少女
セヴァン・スズキは伝説のスピーチをした動画です。
ご訪問いただきました皆様にも分かち合いたいと思い
以下にご案内いたします!!

This legend amazin speech was made by Severn Suzuki,just 12 years-old girl,
at the conference of Environment in Brasil,Rio,in 1992.


伝説のスピーチ 環境サミット@リオ
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=C2g473JWAEg



e-mail info@weogroup.com

「人・地球応援団サポートメンバー大募集!


WEOグループの事業収益金は 青少年の健全育成支援はじめ国内外の自立型救済支援・NGO維持活動に役立てられます


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